十一月の庭の手入れ
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現在、薔薇夫人のみなさんは休眠中です。
アイキャッチ画像に選んだのは、秋の終わりまで咲いてくれていたクラリス嬢。
シュラブ系(半つる性の薔薇)で、とても強く育てやすいと言われてお迎えしました。
芯のあたりが、うっすらとピンクに染まる白薔薇で、香りはほのかです。
四季咲きの薔薇の晩秋のお手入れは、「何もしないで良い」という人と、「追い肥をしたほうが良い」という人がいます。
私は、過剰になるのもどうかなと思いながら、肥料を足すことにしました。
株から30cmくらい離れたところに、3か所、肥料を埋めました。
地表にまくよりも、埋めたほうが効果があるようです。
水まきも自動にしているのですが、毎日ではなく3日に1回、朝のみにしぼりました。
秋冬に咲く花として買ったなかで、特に好きなのはこちらのプチダリア ハミングブロンズ。
青系のピンクとオレンジ色がまじった、不思議な色です。
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