好きなことを仕事にするって、「何を仕事にしたらいいの?何なら仕事になるの?」というお悩みの解決。

こんにちは。nicca brandingのニッカです。

「好きなことを仕事にすると言っても、何を仕事にしたらいいの?何なら仕事になるの?」というお悩みを聞きました。

そうですよね。

「ジャムが作れるなら、作って売れば?」みたいなアドバイスをしてくれる友達がいますよね。

ソレを聞いたときにはビン詰めされたプルプルのジャムと、可愛いラベルが目に浮かんでワクワクします。

なんだか、すぐにも明治屋さんになれちゃう気がしますよね。

 

 

何なら仕事になるの?

でも、一瞬のワクワクが過ぎたら「どうやって仕事にするの?」という疑問がわいてきます。

できることはジャムを煮ることと、それをビンに詰めることだけなんですから当然です。

でも、心配ご無用!

これから、困った気持ちを解決するヒントをさしあげます。

せっかく「ジャム作り」が出てきたので、ジャムを中心にたとえ話をしますが、「ジャム作り」のところを、あなたが好きなこと、できることに置き換えて考えてくださいね。


お客様の気持ちになってみる


あなたが売るのは手作りジャムですが、売る側の気持ちからいったん離れましょう。
そして、ジャムを買う人の気持ちになります。

あなたは今朝、ジャムを切らしてしまって、新しくジャムを買おうとしています・・・というように想像してください。

どんなジャムなら欲しいと思いますか?

いつも買っているメーカーのジャムと比べて、どんなジャムだったら「買ってみようかな」と心が動くでしょうか?

いつも買っているジャムは、長い歴史のあるメーカーで安心安全です。
だから、品質に安心できることが必要ですね!

珍しいフルーツのジャム。
これは希少性があります。ちょっと心が動きます。

ブルーベリーのように「目が良くなる」という価値が、美味しさにプラスされるジャム。
これは「最近目がかすむ」という悩みを持っているお客様の目にとまるかもしれません。

どこにでもあるフルーツのジャムだけれど、ちょっと大きめのビンで安価だと、それはそれで、価値を感じるお客様はあるかもしれませんね。

「株式会社◯◯の、伊豆の研修施設の庭で採れた低農薬のはっさくを、施設のシェフがジャムに煮ました。美味しいけれど少量しか作れない」というのはどうでしょう?

いわゆるストーリーのある商品です。
株式会社◯◯が有名でなくても、実在する会社ならホームページで確認することができます。

その会社の研修施設で採れたはっさくを、資格のある料理人が、衛生的なキッチンで作ったのなら安心感がありますし、仮に問題が起こったとしても言って行く先が明確です。これは良い点ですよね。

数が少ないというのも、「迷っていたら無くなるかも」という気持ちにつながって、購買欲につながるかもしれません。


まとめると、いつも買っている製品と同じくらい安心・安全であることに加えて、

  • 手に入りにくい希少性がある
  • 美味しさなど本来のメリットに加えて、特別な価値がある
  • ちょっとお得感がある
  • ストーリーがあって、つい買いたくなってしまう



これらのような特質があなたのジャム作りにあると、仕事にすることができるでしょう。

もちろん、どこで作るか? 売るか? 関連する法律をクリアできるか? など、たくさん考えること、することはありますが、まず第一に売ろうとしている商品が売れるものかどうかを考えると良いですね。


売りたい気持ちがあると、なんでも売れるような気がしてしまうものです。

素敵なブローチや帯留めなど、手芸品は、見た目がきれいなだけに、すぐにも売れそうな気がしますけれど、最近ブローチをつけている人ってどれくらいいるでしょう?

帯留めは、着物を着るときには必要なものですが、着物を着る機会って少ないですよね。
着物を着る人も少ないので、和装にかかわるアクセサリーは、工夫がないと売れにくいかもしれません。

このように、売る側の気持ちではなく、買う側の気持ちになって商品を見直してみると、それが仕事になるかどうか、わかるのではないかと思います。

 

まとめ:あなたの希望を満たす仕事にするために

あなたができること、作れるものは、必要とされているでしょうか?

必要とする人は誰でしょうか?

その人たちは、どこに住んでいますか?

その人たちの人数は多いでしょうか?

どこかの離島に、3人しか買ってくれそうな人がいない商品なら、たとえ売れたとしてもたかがしれていますよね。

あなたが何年くらいその事業をして、年間どれくらい収入を得たいかを考えてみてください。

そうすると、作れるものの個数や行えるセミナーの集客数から、一つあたり、一回あたりの単価が出てくるでしょう。

何人の人に、コンスタントに買ってもらえる商品にすればいいのかも想像できるでしょう。

売上げから経費を引いて、税金を引いた額が手取り収入になります。


あなたはこれから先、何年くらいその仕事を続けられますか?

引退後の生活にどれくらいの貯蓄が必要ですか?

それらから逆算して、この仕事で、年間どれくらいの手取り収入を希望しますか?

 

全国的に、もっと言えば世界的に、たくさんの人が買ってくれそうなサービスを、自分のできることのなかでみつけましょう。

 

 

 

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