聖書に学ぶ「夢を叶える技術」 ~ くどくど願わない

こんにちは。

願望実現について、あなたの意見は面白いから書いてよと言われたニッカです。

 

願望実現の方法を基礎から学ぶ講座にようこそいらっしゃいました。

今日は、聖書の願望実現的な読み方を書きます。

願望実現の考え方はとても古いもので、ジョゼフ・マーフィー博士が考えついたものではありません。

実際、マーフィー博士は聖書の言葉をたくさん引用されていますよね。

ということで、私も聖書を「願望実現目線」で、読んでみようと思ったのです。

「光あれ」

創世記 第一章1-3

「初めに、神は天地を創造された。(略)
神は言われた。「光あれ」
こうして、光があった」

 

 

明確に選んで決意する

願望を実現するためには、最初に決意が必要だと言われます。

たとえば「ミステリー作家になる!」とか、「キャンピングカーを手に入れる!」とか、「田中圭さんとデートする!」などです。

どの部分が決意かというと、証券マンでもなければ八百屋でもなく、作家という職業を選んで「決意する」

童話でもなく、歴史小説でもなく、ミステリーの分野を選んで「決意する」

軽トラではなく、キャンピングカーを選んで「決意する」

向井理ではなく、田中圭を選んで「決意する」

これを読んでいただければわかるように、決意するためには、選ぶ必要があります。

何かを願うとき、「ぼんやりと、漠然と、なんでもいい」と思っている間は、はっきりと選んでいないので決意もできません。

決意しない願望は、現実化しません。

 

宇宙を創造するときの神さまのように、はっきりと明確に言いましょう。

「ミステリー作家になっている私あれ」

「キャンピングカーあれ」

「田中圭あれ」

 

複雑にしない

神様の言い方は、「光あれ」と実にシンプルです。

明るさを指定したり、「何時から何時まで」とか、「晴れているときにも曇っているときにも」とか、付帯事項をくどくどおっしゃっていません。

私たちも願望実現するときには、あれこれ複雑に考えず、ストレートに決意しましょう。

これと同じことをイエス・キリストも言っています。

マタイによる福音書 第6章7-8

「また、あなたがたが祈るときは、異邦人のようにくどくどと述べてはならない。

異邦人は、言葉数が多ければ、聞き入れられると思い込んでいる。

彼らのまねをしてはならない。あなたがたの父は、願う前から、あなたがたに必要なものをご存じなのだ」

 

ここを、願望実現目線で訳しなおしてみると、こうなります。

 

「願望の実現を願うときは、くどくど願わなくても大丈夫だ。

願望実現の方法を知らない人は、言葉数が多ければ叶うと思い込んでいる。

彼らのまねをしなくてもいい。

あなたの潜在意識は、たくさんの言葉で説明しなくても、あなたが得たいと願っていることの本質を知っている」

 

大切なことなので、フォントを変えて太字にしてみました。

あなたの潜在意識は、たくさんの言葉で説明しなくても、あなたが得たいと願っていることの本質を知っている。

人の心の中には、たくさんの思いがあります。

(思いとは、まだ起きていない事柄に対する具体的なイメージのことです)

なので、その中から何を願うのかという、選択と決断が必要です。

「向井理ではなく、田中圭とデートしたいのだ」と、はっきりさせる必要はあるのです。

しかし、向井理さんと田中圭さんの違いをくどくど説明したり、田中圭さんの身長や体重、肌の色や髪の質など具体的に説明する必要はありません。

人の脳は「言葉」を使って祈ったり願ったりしますが、潜在意識は、言葉ではなく「本質」で認識し、現実化を行います。

田中圭さんとデートしたいと願うとき、本当にホンモノの田中圭さんとデートしたいなら、田中圭さん本人とデートできるでしょう。
そうではなく、「田中圭さんのような人とデートしたい」のであれば、潜在意識はその違いをしっかり把握することができます。そして、田中圭さんと同じような本質をもって、本物の田中圭さんよりも付き合いやすい男性を現実化してくれます。

思考が現実化するのではなく、思いが実現化するのだということが良く理解できる言葉ですね。

このように、願望実現についてのヒントが聖書にはたくさん書かれているので、またご紹介したいと思います。

 

 

 

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