起業に成功する人が必ずやっていること

今日取り上げるのは、伊丹空港で待ち時間に買った本の一冊です。

『1万人を見てわかった 起業して食える人・食えない人』 松尾 昭仁著 日本実業出版社刊 (2016/5/28) 1400円(税別)

第1章 起業して食える人の「思考法」
第2章 起業して食える人の「お金の使い方」
第3章 起業して食える人の「時間の使い方」
第4章 起業して食える人の「勉強法」
第5章 起業して食える人の「働き方」
第6章 起業して食える人の「人との関わり方」

著者いわく「起業に成功する人が必ずやっていること、やらないことを示し、起業家体質の人の思考や行動パターンを解き明かし」た内容の本です。

目次を読めば大体の内容がわかるので、食える人は「ビジネス書を飛ばし読みする」という著者のご意見に従って、私に必要な部分だけを読んで取り入れることにしました。

 

私が取り入れたいと思ったのは、第6章 起業して食える人の「人との関わり方」です。

1 食える人は「2割から支持されればいい」 食えない人は「他人から嫌われることを恐れる」

私のこととして考えてみますと、参加しているSNSの友だちで、私の仕事(nicca branding diaryという手帳作り)を「2割も支持してくれているか?」と考えると心もとないです。

しかし「全員に知ってもらったり受入れてもらったりしなくてもいい。2割で良い」とするなら、かえってターゲットが絞れて活動しやすいですよね。

支持してくれそうな人に、厚く関わりを持って行けばいいのですから。

 

3 食える人は「名刺がお金に換わると知っている」

「名刺は交換しっぱなしにしないで、後日メールを出す」のは、松尾さんがおっしゃるとおり、鉄則だと思います。

私は15年前、駆け出しの頃に「翌日までにメールせよ」とアドバイスを受けました。

そのとおり実行したおかげで、十数年前に一度セミナーで出会っただけの方と、いまだに繋がっています。

しかし出会う人の量が多い場合は、難しかったりするんですよね。

食える人になるために、四の五の言い訳をしないで、メールをしましょう。

そして松尾さんがおっしゃるように、つながりたい人とは一席設けてお誘いをしましょう。

そのとき、第3章 起業して食える人の「時間の使い方」に書かれていたように、自分の都合の良い日を予め伝えてお誘いするようにすれば、食える起業家になれるでしょう。

 

6 食える人は「礼儀正しく図々しい」

私には確かに「図々しさ」が足りません。
未知の人や目上の人に「自分の都合の良い日を予め伝えてお誘いする」なんてことは絶対できない派です。

私のように「謙虚が第一」という親の教えを守っているような人は、食えない人になるのだそうです。

困ったことですが、礼儀正しく、可愛げをもって、ちょっぴり図々しくできたら良いのかもしれませんね。

 

感想と評価  ★☆☆☆☆

「食える人は」という書き出しで、起業に成功する人が必ずやっていること、やらないことが51個、書かれています。

勤め人の意識のまま起業しようとしている人は、目次だけでもざっと読んで見ると、失敗せずにすむかもれません。

 

 

 

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