面倒な気持ちが起きないToDoリストの書き方

  •  溜めてしまったレシートの記帳
  •  食材の下ごしらえ
  •  ごちゃごちゃし始めたひきだしの整理
  •  シャツのボタンつけ
  •  部屋のすみっこの、もやっとした汚れの掃除

など、面倒な用事が頭の片隅にあると気分悪いですよねー。

 

たいがい「するべき作業の量が多いから手をつけられないのだ」と逃げ口上を考えるのですが、本当は量は関係ないのです。

取れたシャツのボタンつけなどが良い例ですが、1個だけのときは、1個のボタンつけのために裁縫箱を出すのが面倒でやめ、
5個もボタンが溜まってくると「5個もボタンをつけるのが面倒」で、またやめてしまう。

つまり量ではなくて、その作業が好きか嫌いかでもなくて、その作業から感じる「面倒くささ」が原因なんです。

 

私の例で言えば、裁縫箱は書斎の押入れの下の段にアイロンなどと一緒にしまっています。

わざわざ書斎に行き、ひざをついて襖をあけ、かがんで箱を取り出す・・・この一連の動作が面倒くさいのです。

洋風に椅子の生活をしていると、畳にひざをつく行為が面倒に感じるのですよ。日本人としておかしいですけどね。

 

だから、裁縫箱を手の届きやすい棚の上にでも置いておけば、1個からでもボタンつけを面倒がったりはしないでしょう。

レシートの記帳を後回しにしたくなるのは、計算も一緒にしようと思うからで、「計算するのは面倒だ」と思う気持ちが邪魔をするのです。

 

 

 

面倒な気持ちが起きないToDoリストの書き方

それはTODOリストにとっかかりの作業を一つだけ書くことです。

 

ボタンつけの例で言うと・・・

× ボタンをつける

○ 裁縫箱を出す

 

レシート記帳の例では・・・

× 溜まったレシートの記帳

○ レシートを日付順にまとめる

 

食材の下ごしらえの場合は・・・

× 食材の下ごしらえをする

○ 冷蔵庫にある食材の確認

 

ごちゃごちゃし始めたひきだしの整理は・・・

× ひきだしの整理

○ カトラリー以外のものを出す

 

部屋のすみっこの、もやっとした汚れの掃除は・・・

× 大掃除

○ そこだけちょっと拭き掃除

 

という具合に、とっかかりの最初のアクションだけをリストに書くのです。

実際は、裁縫箱をだしたついでに、ボタンつけだけでなく雑巾まで縫ってしまうかもしれません。

 

面倒病克服のまとめ

 

  •  面倒だと思う気持ちは、作業の量ではなく、アクションの数が多いほど起きやすい 
  •  面倒だと思う作業は、アクションを小さく分ける 
  •  TODOリストには、呼び水となる、最初のアクションだけを書く

 

 

 

 

 

 

 

 

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