ホップステップ日課

伊勢久楽です。

何事にも取り掛かるのが遅いノロノロした私を、劇的に変えてくれたアイデアをシェアします。

それは、作業の日課化+習慣化です。

もちろん、名うてのノロノロ人間ですから「これらを日課にしよう」と計画立案しただけではうまく行きませんでした。

それで、考案したのが動線と行動を結びつける、ホップステップ日課です。

 

 

動線と行動を結びつける、ホップステップ日課とは

自分が行く場所、行く場所でできることをする。動線に日課(行動)を結びつける方法のことです。

ドミノ倒しの要領で行動をしていくわけですね。

まず最初の一押しを、必ず起こるコトに決めておきます。
※「何時になったらーする」というように時刻には結びつけません。

 

午前中の家事の場合、最初の一押しは「夫の出勤」です。

  1. 夫が出かけるのを玄関で見送るついでに、庭の花壇への水やりをします。
  2. 家に入る動作で台所へ直行し、食器を洗います。
  3. トイレに入るついでに、トイレ掃除をします。
  4. 洗面台で手を洗うついでに、洗面台を磨きます。
  5. 洗面台を磨いたついでに洗濯をします。
  6. 枕カバーなどを取りに行ったついでにベッドメイクします。
  7. 洗濯中に髪を洗い、髪を洗うついでにお風呂場の掃除をします。
  8. 髪を乾かすときに髪の毛が散るので、掃除機をかけます。
  9. ついでに、テレビ台あたりのホコリを拭き取ります。
  10. そうしている間に洗濯が終わるので、洗濯物を干します。
  11. アイロン掛けが必要なものは、湿っている間に掛けてしまいます。
  12. そこまでしたらコーヒーブレイク。
  13. コーヒーを持って自分の机に向かい、朝礼をします。

ここからが仕事の時間になります。

 

 

繰り返しになりますが、

  • 自分が行く場所、行く場所でできることをする
  • 動線にヤルことを結びつけてする

そうすると、今している行動をバネにして次の行動に移って行けるようになります。

時間が来たら行動するというように決めると、その時刻に始められなかったらアウト。
もうその時点でやる気を失ってしまうのでオススメしません。

毎日必ずする「行動」に「するべき行動」をからめれば、考えなくても行動できるようになり、習慣化までできるようになります。

「トイレ掃除」や「洗濯」「洗濯物干し」、「アイロン掛け」などは、できたらしたくないことかもしれません。
一日、二日さぼっても大丈夫に思えるかもしれませんが、毎日することで一回の労力を軽くし、時間を短くできます。

家事だけでなく、気乗りのしない事務作業なども、この方法で片付けることが可能です。

 

 

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